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エミリー・ローズ
試写会につれていってもらいました。

スコット・デリクソン監督 「エミリー・ローズ」



19歳の女子大生エミリー・ローズが悪魔ばらいの儀式後に、死んだ。儀式を行ったムーア神父は、死の原因を作ったとして過失致死罪で起訴される。
女性弁護士エリン・ブルナーは、教会の依頼でムーア神父の弁護を担当することになる。実話の映画化。

アレだ。ホラーはあんまり好きではありませんが、軽い宗教というかオカルトは好きなので、目の焦点をぼかしつつ、見てきました。
ええ。
常々、私は妖怪物・推理物は雰囲気を作り出せるか否かが勝負だと思っています。
ホラーは、妖怪の存在もあるけども、何より急に何かが飛び出してくるから怖いわけですよ。そう思わなきゃやってけないわけですよ。

試写会の会場が…黒ミサでも始めるのかというくらいの演出を…!
出入り口は、黒幕と十字架で飾られ、席についたら恐怖心を煽る音楽が流れ…
あああ!怖いよ…!

映画の内容自体は、裁判を描いているので、急に驚かされる系の衝撃は少なかったのですが、悪魔に取り付かれたというエミリーの演技がえらい怖かった…!
くわっと目が開かれて、ありえない角度に身体が曲がっているの…!
あれ見たら、そりゃ悪魔に取り付かれたと思うよ…!
でもね、彼女に取り付いた悪魔は何がしたいんだろうねぇ…?一人の女の子に6人掛りですよ。
敬虔な信者に取り付くことで、神への冒涜を示すっていうのなんだろうかね、やっぱり。
それが下敷きにあるなら、マリアに会い自らを捧げたエミリーは最終的に、悪魔に勝利したってことになるよね。ココか、見所は…!

時間の演出、宗教と科学の絡みとか考えれば考えるほど面白いなと思いつつ。
信じてるからこそ殉死したエミリーの一生はちょっと怖いし切ない。神父の裁判が大岡裁きで、本当に良かった。

色々な見方ができる映画だと思います。
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【2006/03/04 08:21 】 | 映画感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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