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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
J. K. ローリング著「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」



ホグワーツ魔法魔術学校5年目。復活したヴォルデモート卿の動向が気になるはりーだったが、魔法界から連絡はない。しかも、親友二人からの連絡も途絶えがちで、ハリーはいらだっていた。
学校に戻ったものの、魔法省からの監察が入り、とうとうホグワーツも安住の地ではなくなった…

「主要人物の誰かが死ぬ」

誰かが死ぬというのは、推理小説だけでいいじゃないか…と前宣に恐れて手を出しそこねていたのですが、昨年の映画の効果で読みたくなったのです。

ハリポタ作品は映画から入ったので、そちらの印象が強いのですが、今この作品のハリーなら、ちょっと大きいかと思ってたダニエルさんと印象被るな、という感じ。青年一歩手前。
問答無用で「すごいハリーポッター」だったのが、「目立ちたがりのハリーポッター」に周りが、手ひどいくらいに見方を変えて、もどかしく苛立つ様がリアルでした。
これまでの、流されて、あ、僕やっちゃいました、勝っちゃいました、が、自分からやってやるわ、こらぁ!ってけんか腰になってて良かったです。大人になっていってるよ…!
しかしいい加減、スネイプを信じろ!
いい人だ!あの人すっごくいい人だ!
あとネビル成長記。立派になりました、あの子。

来る死に恐る恐る読んでいたのですが、最後、あまりにあっさりとシリウスが死んで、逆に辛かった。
だって…!ハリーの家族…!
しかも、相変わらず最後短い…!絶対次の作品の冒頭で苦しんでいるハリーから入るでしょう…!とちょっと次の作品が悲しくなった。
あ~…でも、ハリーの家族は俺らがなるぜこんにゃろうって意気を、騎士団&ロン一家&ハーマイオニーから感じられて少し救われたわけですが。


ハーマイオニーが一番贔屓な私ですが。
今回も賢く可愛かったです。クラム出るかな~と思ったけど、そうでもなかった。ペンパルだった。
ただ、ハリーに「ハーマイオニーのことブスだなんて思ったこと無いよ」と言わせたのは良かった!
そうだよ!マニィはえらいめっさ可愛いですとも!
4巻のドレス以降、誰も誉めてくれないから、嬉しかった…!
可愛いんだよ…!

可愛いと言えば、チャウがもっと素直で可愛いと思ってたので、意外にぴりぴりしてて、そこが残念…
確かに、コレまでの「何しても可愛いヒロイン」から、人間くさい女の子になったけど…
確かにセドリックのことを考えたら、同情するけど…!
もっと可愛く…ああ…美少女残念!

今回女の子たくさんで嬉しかったのですが、なんだ…あの、赤毛の末娘が…その、なんだ…ちっちゃな女の子って思ってたのに、なんてことだ…!
ロンの気持ちがすっごい分かった。うん。お兄ちゃんショックだよな。分かる、分かるよ…!
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【2006/01/05 10:11 】 | 小説感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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