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六番目の小夜子
恩田 陸 著「六番目の小夜子」



十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれている高校。ゲームとは「探偵」に似た、犯人の代わりに「サヨコ」、そして探偵は全生徒、ただしサヨコがみつかってはいけないだけでなく、探偵役も見つけてはならない。3年ごとに繰り返されるこのゲームは、今年6人目サヨコの年だった。
そんな高校に津村沙世子という謎めいた転校生がきた。彼女は何かを隠し企んでいるように見える。転校生の彼女が「サヨコ」なのか。

疑問が残る…と思っていたけども、これは推理物ではないんだった。
面白かったです。
学校にある奇妙な伝説。それが延々と生徒たちだけで受け継がれていく閉鎖感。高校三年生の最後の雰囲気。
それにまとわり付く薄ら寒さとあいまって、ざくざく読みました。

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【2005/12/12 13:59 】 | 小説感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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