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海のある奈良に死す
有栖川有栖著「海のある奈良に死す」

作者アリスシリーズ、別名火村シリーズの三作目。
アリスの友人でもある推理小説家が殺された。彼は誰に、どこで殺されたのか。

人魚伝説を絡めつつ進む、地理的トリック。
ちょっと物語全体に薄さが目立った気が。
殺人の動機も、殺人のトリックも、人物関係も薄弱。
人物関係が弱いのはまだいいとしても、最後の動機、推理を解くところを乱暴に片付けすぎたのでは。前半の量と後半の量のアンバランスさがあります。
これは、もうひとひねりできる作品ではないですか…?折角殺された推理小説家の手法も準えているのに。
あれで解決とするのはちょっと残念。

直球じゃん。

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【2005/10/05 11:27 】 | 有栖川作品 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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