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46番目の密室
有栖川有栖著「46番目の密室」

作者アリスシリーズ、別名火村シリーズの一作目。
推理小説作家たちが集まったクリスマス・パーティにて起こった密室殺人の謎を解く。

今回も密室、ミッシングリンクとミステリの王道。

個人的推理の種メモ。
・雪下ろし
・白の悪戯の真意
・釣り糸

燃えカスの作品ヒントに虎があって「マ●ーの虎?」なんて思ったことは秘密。

 * * * *

殺人の方法は、大体は推理の範疇でした。
暖炉ネタでは王道ですね。
でも、二つの殺人の細かい相違点で話を面白くしていて満足。
犯人の推理も、最初はアリス同様、光治と思っていたのですが、前回の教訓で決め付けはいかんと、再推理。その結果、二人に絞って最後は白の悪戯の辺りをヒントに、結構すんなりいけたのですが。

…正直動機がそれとは思いつかなかったよ…!
そっちの三角関係かよ!
三村風につっこみそうになった。

まあ、大崎警部が実直で可愛いらしい人柄でしたね。よいおまわりさんでした。絶対に脇役。
最後、活躍がなくて残念。


有栖川作品はこれで2作目ですが、推理編に入るまでは推理せずに、全部読んでから推理するほうが私的に良いようです。
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【2005/08/21 14:12 】 | 有栖川作品 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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