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東亰異聞
小野 不由美 著「東亰異聞」



帝都・東亰。
夜を恐れた江戸から、夜を支配する東亰へ…しかし、夜には様々な魔物が跋扈している。
火炎魔人に闇御前、人魂売りに不可思議な易者。

新聞記者の平河は、便利屋の万造と事件を追ううちに、公爵家のお家騒動に行き当たる…官能美の伝奇ミステリー
雰囲気を楽しむものです。
不可思議な妖怪の描写の、恐ろしげで繊細な事。優美と言うのかもしれない。


しかし…どっちつかず、かな?
妖怪にまっすぐ行くのではないし、人間の犯罪に行くには、少々妖怪色が強すぎて…
これ、二つの話に分けたほうが良かったのでは…?
推理というには、妖怪物すぎて。妖怪物というには、理論的すぎて。


ん~…妖怪めかした人の犯罪なら、推理のし様があるけども、最終的に妖怪物ならば、推理してもしようがなかったかな。
うん、やはり雰囲気を楽しむものです。
それなら、ぞくぞくするほど、美しい恐怖を味わえます。
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【2007/07/10 23:23 】 | 小説感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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