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ハッピー フィート
ジョージ・ミラー監督



歌で想いを伝える皇帝ペンギン。そんな世界で、音痴のペンギンマンブルは、ダンスで自分を表現していた。
大人になったマンブルは、海に出る。そこで外の世界にはエイリアンが居ると知る。
そのころ、食糧難がだんだんと深刻になっており、それはマンブルのダンスがもたらしたものではないかと言われたマンブルは…
ミュージカル仕立てのフルCGアニメ。


かわいいけどさ。
少し期待はずれ。


映像はもう凄いの一言。
CGは日々進化っていうけど、もうペンギンの毛質までリアル。
触ればその感覚が伝わりそうなあの柔らかさと滑らかさ。
ドキュメンタリー「皇帝ペンギン」を見た人なら、絶対分かると思う。
歩き方も、ちょっとした動作も、まさにペンギン!
ふわっふわの子ペンギンの可愛さったらない!
あと、かなりリアルだった、アザラシ!ドキュメンタリーのアザラシも相当怖かったけど、こっちは、もう迫り来る迫力が相当なものでした。
氷にも迫られ、追い立てられ、絶妙なリアルさがたまらない。
後半、シャチもありましたが、アザラシのが恐怖は上。
ここまでリアルなのに、マンブルが大人になっても、ふわふわってのがちょっとな~
見分けをつけるためだったんだろうけど、ちょっとな~
体長いのに、ふわふわなんだものな~ん~


ミュージカル仕立を楽しむなら、前半!ペンギンたちの大合唱もだけど、アミーゴ達がたまらんくかわいいvv
歌い踊り、リズムにあわせて、ペンギンの大行進!もうここまでは最高だったのだけど。


マンブルが追放された後が失速。
アミーゴズが一緒の時は、テンポもいいのに…んん~
マンブルが船を追っていったところから、リアルさはゼロ。なんか…最初張り切りすぎて、だるくなっちゃった~みたいな…
それまでの、ペンギンが身近に居るような迫ってくる迫力はなくなって、ちょっと引いた感じになって、画面ばかりか精神的にも俯瞰というか。
環境問題を取り上げるのは別にいいけど…少しご都合主義すぎない?
あ!ダンスで食糧難を訴えている!って。なぜ分かった!


歌をペンギンたちのスタンダードな表現方法だって位置付けるなら、ダンスという別の表現しかできなくても、真剣であれば想いは伝わるし、心は動かせる、たとえそれが異種間であってもって方向にいった方が良かったんじゃないかな~
だって、マンブルのダンスは、愛を伝える歌の代わりのものなんだし。
けして、食糧難だって訴えるものじゃなかったよ。歌えないマンブルが、大事な人に向けて想いを伝える表現方法だったのに、何みんなして、それに倣ってるのよ。
別に倣ってもいいけど、自分たちの歌に合わせたら、なんて素敵なんでしょう。そんな方法も素敵ね、な方が、子供は勇気付けられるんじゃないかしら?


途中で、一番言いたいことを見失った感じ。
もやんとしたのが残ります。最後をハッピーエンドと見るかどうか、かも。守られる前提なのが気概がたらんと思ってしまったらダメね。
が、可愛いから、それでいいような気もする。
だって、また機会があれば見たいと思える映画だもの。


総評:ペンギンは可愛い。
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【2007/03/25 02:23 】 | 映画感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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