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卒業-雪月花殺人ゲーム-
東野圭吾著「卒業-雪月花殺人ゲーム-」



卒業を控えた仲良し大学4年生7人。
ある日、祥子が自室で死んだ。部屋は密室、自殺か、他殺か?死の謎を追及する友人たちだが、それは仲間を疑うことに繋がり…
疑心暗鬼の中、恩師の茶会「雪月花」で、第二の殺人が。これも自殺か殺人か分からず、その上、他殺ならば自分たちの中に犯人がいるということに。

若き加賀恭一郎の事件。
冷静沈着・東野作品の名物刑事は、学生時代から変わらなかった…
この頃は警察でなく教師を進路に決めていたのですね~
うん、警察になってよかったよ。


今回、メインの友人達がちょっと錯綜していたけれど、脇役のキャラがきっちりたってて、良かったです。
特に加賀父と、お茶の先生は素晴らしい…!
初期作品のせいか、文体も瑞々しくて、それがまた心地よかったです。


まぁ…トリックは…うん、パズル系でした。パズル系推理が好きな人にはいいかも~
図を多用したり、どちらかというと簡素な文は、有栖川作品を彷彿とさせますね。
でもこちらの方が、登場人物に、癖や習慣などのキャラ付けがくっきりしてるかな?
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【2006/09/12 00:45 】 | 東野作品 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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