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ブレイブストーリー
千明孝一 監督「ブレイブストーリー」



宮部みゆきの同名小説をアニメ映画化した冒険ファンタジー。

平凡で平和な生活をしていたワタル。ある日、幽霊が出るというビルで一人の少年と出会う。不思議な力を扱い、運命が変えられる世界を話す少年ミツルと仲良くなったワタル。
父が家を捨てた日、母もまた事故で病院に運び込まれ、ワタルは自分の運命を変えるために、幽霊ビルから不思議な世界への扉を開く。

見ました。泣きました。
詰め込みすぎなカンジで駆け足すぎる気がしました。が、泣きました。
原作を読んでないので、情報量多くて、見終わって反芻しなくてはならないですね。

自分の世界があっけなく崩れる、手先がぞっと冷たくなるような感覚。
ワタルがそれを変えられるならばと、不安を振り切り異世界に飛び込んだのは、分かる気がします。
しかし、あまりに平和な世界に拍子抜けしたのか、焦りがありません、ワタル。
お母さん大変なんですよ!ちょっと思い出して!焦って!
ワタルが暢気な分、ミツルが必死で一人で痛々しかった。ダメだと分かりながらも、もう後には引けない。家族に会いたい一心で、自分を殺していくミツル。うん、この子、11歳なんだな、と思ったら悲しくて切なくて。

エゴを剥き出しの影の自分との戦いの時に、ワタルは、自分自身を受け入れられたけれど、ミツルは自分を許せなくて杖を突き立てたのだと思うと、切ない、切ないよ…!
妹を思いながら、自分を嫌いながら消えていくって!ああああ!

ワタルは仲間たくさんだもの。仲間ができたからこそ、選択できたエンディングでしたが…
時間が足りない分、詰め込んでました。
仲間との絆や、正義を行うと誓って、それを流されずに自分で行っていく過程。すっとばし。
これがちゃんと語られていたら、本当に名作だったのに…!111分だもんな~!残念~!

最後、救われるEDになっていましたが、うっすらとでいい、ミツルに記憶があればいいな、と思いました。
…すっからかんに忘れられてたら、ワタル、嬉しい反面複雑だろうさ…


豪華声優陣も評判でしたが、松さんうまかった~!そして意外にウェンツ上手くてびっくり。
声低かったけど。凄い低かったけど。想像はもっと酷く予想してたから、いやいやびっくり。

しかし、トリがまるくてもふもふでたまらんかったです。
出番思っていた以上に少なかったけど。
青・桃・緑の三色だったけど、キイロイトリをそっと混ぜてもフォルム的には全然OKだと思いました。
ちょっとこっちのトリたちのがスレンダー。
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【2006/07/08 02:27 】 | 映画感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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